団塊ジュニアの挫折と備忘録

社会の枠組みから脱線しそう…崖っぷちの人生。

思い出すのもストレス

病休になった状況を忘れたくなくて記録してゆくつもりだが思い出す作業も負担になる。

会社の自分が任されていた仕事はどうなっただろうか。心配にならないと言えば嘘になる、と言いたいところだが全く心配になれない。

そもそも昨今どこもかしこも人手不足で、現場は最前線にいくほどその影響が大きいのだが、本社レベルでは社員10%削減を経営計画に盛り込んでいたりする。なので会社都合でバンバン人事異動があるので、仕事などは自分がいなくたって回るものである、と思うことにしたからだ。

本当は心配だった心残りの仕事。

すべて一旦投げ出しても、逃げたくなったこの気持ち。